Development
システム開発事業

concept
コンセプト

AICの開発事業は、幅広い技術力の確保を行っております

特定の技術力に絞った開発会社ではなく、幅広い技術領域を扱う本格派の開発会社を目指して おります。またVRやAI、BIMなどの先端技術はゲームエンジンなどのインターフェイス重視の 新技術と、通信やサーバサイドに重きを置いた技術の融合であることが多く、幅広い技術力の 獲得は、これら先端技術への対応に強力につながっていきます。またエンジニアの遠隔地での 常駐開発にも対応可能です。

  • 常駐開発

受託開発

東京、大阪・で開発技術者が分散されているので拠点間の分業可能

新規開発・保守開発等を持帰りの形態にて受託し、納品する サービスを展開しています。様々なシステム開発の経験・ノ ウハウをもつ技術者が大阪、東京に分散しておりますので、 例えば、東京で「要件定義作業」と「設計作業」、大阪で 「開発作業(リモート開発)」といった分業で顧客の地域に 対応するニーズに柔軟に対応できる社内体制を整備しています。

AICの受託開発サービスの体制

常駐開発

最適なタイミングでお客様に寄り添ったITエンジニアリング

システムエンジニア/プログラー/VR、AI、VIMなどの最先 端の技術領域など、幅広いITエンジニアサービスをご提案致し ます。準委任契約の常駐開発サービスでは技術を提供する事で、 派遣されたお客様企業から指示を貰いサービスを仕組み化していきます。当社では、派遣されるITエンジニアは、しっかりとした 教育ノウハウを経て、開発現場へと実務作業を致します。 現場管理責任者と当社の派遣管理者が連携し、ITエンジニアに 適切な指示を行い仕事に取組みます。

AICの常駐開発サービスの体制

技術調査

最先端の技術を常に調査し、教育化してITエンジニアを育成

AICでは社内で調査・教育・改善を行い効率的に開発現場に必要な人材を育成できます。また、この教育サイクルがある事で、より開発現場が強化され、外部へのコンサルや教育、受託開発や開発現場への順応力、新しい技術への挑戦や色んなニーズなどに幅広く答えれる技術を社内で保持できるようになりました。

開発手法

ウォーターフォール型

企画・設計・実装・テストの各工程を分割し開発を進めます。先述の通り原則手戻りはなく前工程を完了させてから次の工程に進むため、企画であれば最初の段階で開発対象であるシステムのすべての機能・仕様が決定されます。

 

アジャイル型

仕様や設計の変更が当然あるという前提に初めから厳密な仕様は決めず、おおよその仕様だけで細かい「実装→テスト実行」を 繰り返し、徐々に開発を進めていく手法。

開発範囲

フルターンキー型

用語設計や製作、組み立て・試運転指導・保証責任までのすべてを請け負う方式。

ランプサム型

約定された固定金額で受注者側が業務の完成を請負う方式。

その他サービス

自社開発支援型

自社プロダクトのスタートアップを検討されている企業様や新しいプロダクトを生み出せる組織を目指す企業様向けの支援

技術調査

ご依頼頂いた内容に合わせて最先端の技術を調査し、 分析・解析・まとめをレポートとして提出。

ストレステストの実施

制作したシステムが様々な状況下で安定して動作することを確認するためのテストです。

ハッキングテストの実施等

弊社のグループ会社のプログラマーがシステムにハッキングを行い、システムの堅牢さをテスト。

Engineer Skills
エンジニアスキル

基幹系/業務系/Web
java、C#
PHP、Javascript、Python、SQL
C、C+、C++
COBOL
ServiseNow
AWS
先端技術系
AutoCad、Forge
Revit、Arcicad
Oculus、PICO4
VisionPro、HoliLens
ChatGpt、Coplot
Stable Diffusion
アプリケーション、ゲーム
iOS、Andoroid
Unity、Unreal
Swift、Kotlin
Flutter
ServiseNow
AWS